2018-07-26から1日間の記事一覧

会話  左川ちか  (詩ランダム)

會話 左川ちか ──重いリズムの下積になつてゐた季節のために神の手はあげられるだらう。起伏する波の這ひ出して來る沿線は鹽の花が咲いてゐる。すべてのものの生命の律動を渴望する古風な鍵盤はそのほこりだらけな指で太陽の熱した時間を待つてゐる。──夢は…